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子どものバレエは週1で足りる?——回数で変わることと、後から増やせる仕組み

公開日:2026.08.08 / 更新日:2026.08.08 Ballet Studio CONFY(東京・月島)

先に、要点だけ

週1 ¥8,000〜キッズ週1の月謝(税込)
後から変更可前月10日までに公式LINE
振替 月2回翌月末まで・1時間前連絡
プロ育成 週4以上試験制のコースのみ

「そろそろバレエを習わせたい。でも、いきなり週2は大変そうだから、まずは週1で様子を見たい」——教室選びのご相談で、いちばん多くいただくのがこの逡巡です。そして、たいていセットでついてくるのが「週1で足りるんでしょうか」という不安。先に、当教室の答えをお伝えします。まず週1で始めていただいて大丈夫です。そして、後から増やせます。週1から週2へといったコース・回数の変更は、前月10日までに公式LINEでお知らせいただければ、翌月分から適用されます。このページでは、月島のバレエ教室 Ballet Studio CONFY が、回数別の月謝の実額、週1という選び方が向く場面、逆にまとまった回数が前提になるところ、そして増やすときの実務まで、教室の制度に沿って書きます。「週1でも大丈夫です」と気持ちよく言い切るのではなく、何がどこまで制度で決まっていて、何が回数で変わるのかを、そのままお伝えします。

結論——「まず週1」で始めて、後から選び直せます

週1で始めることに、制度上の不利はありません。当教室の月謝は週1から用意されていて、週1で入会した方が「そのまま週1に固定される」ということもありません。回数の変更は、いつでも申し出ていただけます。

習い事を始めるときにいちばん怖いのは、「一度決めたら、変えにくい」ことだと思います。合わなかったらどうしよう、思ったより本人がハマったらどうしよう、下の子の予定が変わったらどうしよう——始める前の逡巡の正体は、たいていこの「後戻りできなさ」への警戒です。だから当教室は、入り口だけでなく、入ったあとの変え方も先に公開しています。

※コース変更・休会・退会の詳細は料金・ご利用方法ページ会員規約に掲載しています。

この5つが最初から決まっていれば、「まず週1で」という選択は、慎重すぎる判断ではなく、ごく合理的な入り方になります。お子さまの体力も、送り迎えの現実も、始めてみないと分からないことばかりです。分からないうちは、小さく始めて、分かってから決めればいい——当教室は、そういう始め方ができる仕組みにしています。

回数別の月謝——週1から週4・フリーまで、実額で

回数を考えるときに、いちばん具体的な材料は金額です。当教室は月謝をすべて公開していますので、そのまま並べます。

キッズ(3〜6歳)週1 ¥8,000 / 週2 ¥14,000
ジュニアB(小1〜3)週1 ¥10,000 / 週2 ¥17,000 / 週3 ¥22,000
ジュニアA以上(S・プロ育成)週1 ¥13,000 / 週2 ¥21,000 / 週3 ¥28,000 / 週4 ¥34,000 / フリー ¥45,000

※すべて税込・設備費込み。設備利用料は月謝に含まれ、別途はかかりません。入会金は¥15,000(税込)。キッズ・ジュニアの体験レッスンは1回無料です。

表を見ていただくと分かるとおり、週2の月謝は週1の2回分より抑えた金額に設定しています。たとえばキッズは週1 ¥8,000に対して週2 ¥14,000。回数を増やすほど1回あたりの負担が軽くなる組み方なので、「本人がもっと踊りたいと言い出したとき」に、金額が壁になりにくい設計です。

1年で、いくらになるか

月謝だけを見ると判断しづらいので、年額の目安も公開しています。キッズ週1なら、入会金¥15,000+月謝¥8,000×12ヶ月で初年度 ¥111,000。ジュニアB週2なら、入会金¥15,000+月謝¥17,000×12ヶ月で初年度 ¥219,000です。2年目以降は入会金がかからないぶん、負担は軽くなります。

月謝はクレジットカード決済または口座振替で、請求ごとに決済システム利用料が¥150かかります(初月の月謝と入会金は銀行振込)。月謝以外では、ジュニア以降の指定レオタード¥8,000とタイツ・シューズ(目安¥3,000〜5,000)、そして年1〜2回の発表会に参加される場合の出演費¥50,000〜100,000(出演費のみ・指導料込み・役により変動)などがあります。発表会は希望者のみの任意参加で、出るかどうかは選べます。費用の全体像は料金・ご利用方法ページと、読みものの「中央区のバレエの月謝・発表会費」にまとめています。

週1という選び方が、うまく働く場面

「週1で足りるか」は、突き詰めると「何のために通うか」の問題です。週1という選び方がうまく働く場面を、具体的に挙げてみます。

はじめての習い事として

キッズクラス(3〜6歳)は、「はじめての一歩。音楽に合わせて体を動かす楽しさと、バレエの本物の基礎を、遊びながら」というクラスです。この段階で大事なのは、レッスンに行くのが楽しみになること。週1回でも、通う日が生活のリズムに組み込まれれば、その役割は果たせます。逆に、最初から回数を詰め込んで本人が疲れてしまうと、続けること自体が難しくなります。

学校や、ほかの習い事と並べるとき

小学生になると、学校の宿題や他の習い事、友達との予定が一気に増えます。週1という枠は、その中に無理なく置ける大きさです。当教室は週7日、朝から夜まで開講していますので、平日の夕方が難しければ土曜の朝、というように曜日を選べます。

送り迎えの現実から逆算するとき

子どもの習い事の回数は、実のところ保護者の方の可処分時間で決まります。週2にした結果、送り迎えが回らなくなって欠席が増える——それなら、毎週きちんと行ける週1のほうが、結果として長く続きます。教室は月島駅(東京メトロ有楽町線・都営大江戸線)2番出口から徒歩3分。通学エリアごとの目安はアクセス・通学エリアのページにまとめていますので、送り迎えの現実から回数を逆算してみてください。

「続けられる回数が、いちばん良い回数」——回数の相談をいただいたとき、当教室がまずお伝えするのはこれです。理想の回数ではなく、現実に通いきれる回数から始めるほうが、結局は先へ進めます。

逆に、まとまった回数が前提になるところ

ここは、はっきり書きます。「週1でどこまでも行けます」とは言えません。当教室が制度として線を引いているのは、プロ育成コースです。

プロ育成コースは試験制・週4回以上(週4 ¥34,000/フリー ¥45,000・税込)。これは「プロへの近道はない」という考え方から来ています。専用クラスだけで週4日を固定するのではなく、Sクラスや中級などの一般クラスも組み合わせて、本人の段階に合わせて週4回以上の稽古量を確保する組み方です。入り方も、通常は一斉の試験で募集するのではなく、Sクラス等で基礎が整った段階で、主宰・本田が習熟を見て個別にご案内しています。中学生からの本格スタートや、他教室からの転入も、まず体験・ご相談から承っています。

プロ育成コースは、技術・芸術・身体・知識・メンタルの5つの軸で、5〜7年の道筋を描いて進むコースです。くわしくはプロ育成コースのページと、読みものの「プロを目指す子の親御さんへ」をご覧ください。

ここで大切なのは、逆に言えば、そこを目指さないのであれば「週4以上」という線は関係ないということです。教室が回数の下限を決めているのはプロ育成コースだけで、キッズもジュニアB・ジュニアAも、そして中高生のSクラスも、週1から通えます。「週1では中途半端なのでは」という心配は、少なくとも当教室の制度上は不要です。

トウシューズなど、身体の準備が要る段階について

ジュニアA(小4〜)は「テクニックの幅を広げ、表現にも踏み込む。トウシューズへの準備が見えてくる時期」というクラスです。トウシューズをいつから履くかは年齢だけでは決まらず、身体の準備が関わってきます。この話は一本の記事にしていますので、「子どものトウシューズは何歳から?」をあわせてご覧ください。

「週1だと進級が遅れる」のか——進級は、年齢でなく習熟で

回数の相談でもうひとつ多いのが、「週1だと、週2の子に置いていかれませんか」というご質問です。当教室の進級の考え方をそのままお伝えします。

会員規約では、ジュニアクラスの編成は原則として年齢および学年を基準としつつ、技術レベル、身体的成長、理解度、レッスン態度、安全面その他の事情を総合的に考慮し、講師の判断により進級・クラス変更・在籍クラスの調整を行うと定めています。つまり、回数という一項目だけで機械的に決まるものではありません。当教室が「進級は年齢でなく習熟で」とお伝えしているのは、この考え方のことです。

子どものクラスは、次のような段階になっています。

ここで補足しておきたいのは、中高生のSクラスは選抜のクラスではないということです。試験制なのは、その先のプロ育成コースだけ。中高生になってから週1で続ける、という通い方も当然できます。男の子も歓迎しています(「男の子のバレエ」の記事もどうぞ)。

週1を「続く週1」にするための仕組み

週1回で通う場合、1回の重みは週2・週3のときより大きくなります。学校行事や体調で1回休むと、次のレッスンまで2週間空いてしまう。そこを埋めるために、当教室には振替の仕組みがあります。

振替——月2回まで、翌月末まで

欠席のご連絡は、クラス開始の1時間前までに公式LINE(またはメール)でお願いしています。この期限内にご連絡いただいたお休みが、振替の対象です。振替は月2回まで、振替期限は翌月末まで。振替先は、空席があり、年齢・レベル・安全面その他の事情に照らして講師が適当と認めるクラスに限ります。開始1時間前以降のご連絡と無断欠席は、振替の対象外です。

※満席その他運営上の理由により、ご希望の日に振替できない場合があります。振替先のクラスはご案内しますので、お気軽にご相談ください。

休会——籍を残して、期限なく

受験、部活、下のお子さまの都合、転勤——長く通ううちには、しばらく通えない時期も出てきます。そのときは、退会ではなく休会という選択肢があります。休会は1ヶ月単位で、期間の上限は設けていません。休会費は月¥2,000(税込)で、籍を残したままお休みできます。申請は前月10日までに、所定の休会申請フォームから。なお休会中は、レッスンの受講・予約はできません。

教室都合の休講になったときは

講師の体調不良、施設の不具合、荒天や災害などで臨時休講となる場合の対応も、会員規約に明記しています。優先順位は、①振替レッスンの提供 ②オンラインレッスンへの振替 ③同月内の追加クラスの提供 ④日割相当額の返金または翌月充当、の順。実施可否は、原則としてレッスン開始2時間前までに告知します。週1で通う方にとって、休講時の扱いが決まっていることは、地味ですが大きな安心材料になるはずです。

増やすときの実務——前月10日までに、公式LINEで

ここが、この記事のいちばん実務的な部分です。回数を増やすときの手続きは、次のとおりです。

※月謝は毎月25日までに翌月分を前納いただく形なので、前月10日という期限は請求の準備に間に合わせるためのものです。

増やすときにご相談いただきたいのは、金額よりもむしろ「どの曜日を足すか」です。同じ週2でも、水曜+金曜のように間隔が空く組み方と、続けて通う組み方では、お子さまの負担も、身体の使い方も変わります。どのクラスを足すのがよいかは、そのときの本人の様子を見て講師がご提案しますので、まずは「増やしたいと思っている」とだけお知らせください。

子どもクラスの曜日・時間(2026年8月からの基本時間割)

キッズ(3〜6歳)水 15:30–16:15 / 土 9:00–9:45
ジュニアB(小1〜3)水 16:15–17:30 / 金 16:15–17:30
ジュニアA(小4〜)水 17:30–19:00 / 木 17:00–18:30
ジュニアAB合同土 15:15–16:45
Sクラス(中高生〜)火 17:30–19:00 / 水 19:00–20:30 / 金 17:30–19:00
プロ育成(試験制)木 18:30–20:00 / 日 9:00–11:00

※クラス開講状況や定員によって、ご案内が変わることがあります。祝日は休講の場合があります。最新の週間スケジュールと休講・代講のお知らせはクラス案内ページと公式LINEでご確認ください。

キッズは水・土に開講しているので、週1で始めて週2にする場合は、平日+土曜という組み方になります。ジュニアBは水・金、ジュニアAは水・木に加えて土曜のジュニアAB合同——というように、回数を増やす余地は曜日の側にも用意されています。

「他の教室と掛け持ちして回数を増やす」という選択について

回数を増やす方法として、よその教室と掛け持ちすることを考える方もいらっしゃると思います。当教室の会員規約では、ジュニアクラス在籍者および高校生以下の会員の掛け持ちは、原則として禁止としています(学校の授業や学内での発表、一般のオープンクラス、短期ワークショップなど、当スタジオが相当と認めた場合は、事前申請のうえ例外として認めることがあります)。育つ途中の子どもが、異なる指導方針を同時に受け取ることの負担を避けるための決まりです。回数を増やしたいときは、まず教室内でのコース変更をご相談ください。

参考——大人の回数の考え方は、少し違います

お子さまの送り迎えのついでに、保護者の方ご自身が通うことを考える場合もあると思います。大人クラスは回数の仕組みが子どもとは違い、月謝制(月4回 ¥12,000/月8回 ¥19,000/月12回 ¥25,000/フリー ¥37,000・税込)に加えて、予約不要のビジター1回 ¥3,800(入会不要)があります。「週1」ではなく「月4回」という数え方なので、通える週にまとめて通うこともできます。くわしくは大人のバレエのページへ。

まとめ——回数は、決め打ちしなくていい

この記事の内容を、判断材料の形でまとめます。

週1で始めるできます。制度上の不利はありません。体験は1回無料です
増やす/減らす前月10日までに公式LINE。翌月分から適用されます
月謝(週1・税込)キッズ ¥8,000 / ジュニアB ¥10,000 / ジュニアA以上 ¥13,000
月謝(週2・税込)キッズ ¥14,000 / ジュニアB ¥17,000 / ジュニアA以上 ¥21,000
進級年齢・学年を基準としつつ、習熟などを総合的に見て講師が判断します
回数の下限がある場所プロ育成コースのみ(試験制・週4回以上/週4 ¥34,000・フリー ¥45,000)
休んだとき開始1時間前までのご連絡で、月2回まで翌月末まで振替できます
通えない時期休会 月¥2,000(1ヶ月単位・期限なし)で籍を残せます

「週1で足りますか」というご質問に、当教室が「足ります」とも「足りません」とも言い切らないのは、答えがお子さまの目的と、ご家庭の現実で変わるからです。分かっているのは、回数は後から選び直せるということ。だからこそ、最初の一回は決断ではなく、確かめる作業でかまいません。まずは体験レッスン(キッズ・ジュニアは1回無料)で、お子さまの表情と、通う道のりを確かめてみてください。

よくあるご質問

回数について保護者の方からよくいただくご質問を、あらためてまとめました。ここにないことは、公式LINEでお気軽にどうぞ。

子どものバレエは、週1回で足りますか?
何を目指すかによって変わります。音楽に合わせて体を動かす楽しさに触れること、バレエの基礎を習い始めること、教室に通う習慣をつくることは、週1回から始められます。一方で、当教室のプロ育成コースは試験制・週4回以上と定めており、本格的に目指す場合はまとまった稽古量が前提になります。まず週1で始めて、続けるなかで回数を選び直していただけます。
あとから週2・週3に増やせますか?手続きはどうしますか?
増やせます。週1から週2などのコース・回数の変更は、前月10日までに公式LINEでお知らせいただければ、翌月分から適用されます。回数を減らす方向の変更も同じ手続きです。月謝(税込)は、キッズが週1 ¥8,000・週2 ¥14,000、ジュニアBが週1 ¥10,000・週2 ¥17,000・週3 ¥22,000、ジュニアA以上が週1 ¥13,000・週2 ¥21,000・週3 ¥28,000・週4 ¥34,000・フリー ¥45,000です。
週1だと、週2で通っているお子さんより進級が遅れますか?
進級は回数だけで決まるものではありません。会員規約では、ジュニアクラスの編成は原則として年齢および学年を基準としつつ、技術レベル、身体的成長、理解度、レッスン態度、安全面その他の事情を総合的に考慮して、講師の判断により進級・クラス変更・在籍クラスの調整を行うと定めています。周りと比べず、お子さま本人のペースで一段ずつ進む考え方です。
本格的にプロを目指す場合は、週何回が必要ですか?
プロ育成コースは試験制で、週4回以上です(週4 ¥34,000/フリー ¥45,000・税込)。専用クラスだけで週4日を固定するのではなく、Sクラスや中級などの一般クラスも組み合わせて、本人の段階に合わせて週4回以上の稽古量を確保します。入り方は、通常は一斉の試験ではなく、Sクラス等で基礎が整った段階で、主宰・本田が習熟を見て個別にご案内しています。
週1で通っていて、その日に用事が入ってしまったら?
クラス開始の1時間前までに公式LINE(またはメール)でご連絡いただいたお休みは、振替の対象になります。振替は月2回まで、振替期限は翌月末まで。空席があり、年齢・レベル・安全面に照らして講師が適当と認めるクラスに限ります。開始1時間前以降のご連絡と無断欠席は、振替の対象外です。
しばらく通えない時期があるときは、退会するしかないですか?
休会をご利用いただけます。休会は1ヶ月単位で、期間の上限は設けていません。休会費は月¥2,000(税込)で、籍を残したままお休みできます。申請は前月10日までに、所定の休会申請フォームからお願いしています。なお休会中は、レッスンの受講・予約はできません。退会される場合は、当月10日までのお申し出で当月末、10日を過ぎた場合は翌月末の退会となります。

まずは週1から、はじめてみませんか。

お子さまは体験1回無料、大人は予約不要・1回¥3,800(入会不要)。回数のご相談だけでもお気軽にどうぞ。